Webサイト制作
レスポンシブデザイン(RWD)
レスポンシブウェブデザイン(RWD)は、どのようなデバイス
(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)でも見ても、
それぞれに最適化されて、きれいに読みやすく見ることのできる
Webサイトのことです。
現在、ほとんどのWebサイトが、このRWDの形を取っています。
ホームページ、ランディングページはもちろんのこと、
CMS(ご自身で更新しやすいサイト)やショッピングサイト(EC)などの
システムが入っていても、
レスポンシブウェブデザインにすることが可能です。
レスポンシブウェブデザイン(RWD)は
このような「叶えたい」を
実現するのにピッタリです
Webサイト全体をスマホ対応したい
情報量が多くても、全ページをスマートフォンに対応させることができます。また、スマホユーザーに対して、PC版と同じリッチな情報を発信できることもメリットです。
更新・管理を楽にしたい
スマートフォンサイトが別にある場合は、両方の更新が必要になりますが、RWDは一つのWebサイトでPC・スマホ表示に対応できるので、更新が1回で済みます。
SNS/SEOへの対策を徹底したい
PCとスマホのURLが同じなのでSNSの「いいね!」や「シェア」を集めやすくなります。また、SEOの面でも有利なWebサイトになります。
ほとんどのWebサイトが
スマートフォンに対応可能です。
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ホームページ
コーポレートサイト、ブランディングサイト、サービスサイト、オウンドメディアなど、複数のページから成るWebサイトです。
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ランディングページ(LP)
特定の商品やサービスを購入してもらうための、特集ページのような形です。1ページのみの場合がほとんどです。
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ワードプレス等のCMS
今や必須と言われているスマートフォン対策。「既存のWebサイトを、限られた予算の中でスマホに対応させたい」などのご希望を叶えるのに最適です。
※現在お使いのWebサイトをレスポンシブウェブデザインに対応させることも可能です。
※ご利用のシステムによっては、ショッピングサイト(ECサイト)もレスポンシブウェブデザインに対応させることが可能です。
お気軽にお問い合わせください。
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掲載の目的や更新の頻度によって、最適なWebサイトのカタチは人それぞれです。
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Worksレスポンシブウェブデザイン(RWD)の制作事例をご覧ください

これまで検索エンジンは、PCを基準にWebサイトを評価していましたが、
2018年4月から順次、スマートフォンを基準に評価するようになりました。(モバイルファーストインデックス=MFI)
レスポンシブウェブデザインにすることで、スマートフォンへの最適化をすることができますので
ユーザーにとって見やすいだけではなく、検索エンジンからの評価を上げるSEO対策としても有利に働きます。