WEB マーケティングプラス お客様の声 竹下産業様

Interviewインタビュー

ぽぽちゃん

ぴぴちゃん

竹下産業様×マーケティングプラス インタビュー

竹下産業様×マーケティングプラス インタビュー

業種 情報処理業・廃棄物処理業
仕様

CMS構築(WordPress)

レスポンシブ

取材日 2019.02.28

竹下産業株式会社様では、竹下社長を中心に、ホームページを活用したWEBマーケティングを積極的に行っていただいております。

2008年に最初のホームページを開設して以来、約10年間に届いたお見積りの依頼は数千社以上にもなり、近年では大企業様からのお問合せも増えているそうです。
今回は、竹下産業様が、ホームページが出来てから変化したこと、また、ホームページを活用するために意識されていることなどをお伺いしました。

月々数千円から出来るということで、
チャレンジしやすいなと感じました。

マーケティングプラス(以下、MP):

まずはじめに、御社の事業・サービス内容を教えてください。

竹下 敏史様(以下、竹下様):

簡単に言えば廃棄物処理の仕事をしています。中でも今は、情報の廃棄に力を入れています。

竹下産業は、今年で86年目(2019年3月時点)で、私は祖父の代から数えて3代目になります。3代目ですから「市場が出来上がっている」ことに悩んでいました。跡継ぎに何ができるか……入り込むチャンスがなかなか無いし、新しく掴むというのもなかなか難しいんですよね。
そんな中で、「情報を廃棄」というのは、勝ちにくい中で「どこで戦っていくか」を考えた時に選び抜いた「出来上がっていない市場」なんです。小さな市場でも大きいシェアを狙っていければと考えました。

MP:

竹下産業様には、約10年の間に、2回もホームページをリニューアルしていただいています。
まず、そもそも「Web制作」を行うに至った経緯とは何だったのでしょうか?

竹下様:

もう10年以上も前の話になりますが、先代の社長の頃は、自分もトラックに乗って現場仕事をしていました。そんな中で「もっと多くのお客様と出会いたい」なと思うようになりまして。ところが、いざトラックを降りて仕事を増やそうと思っても、じゃあ「誰に会いにいけばいいの」と……。既存のお客様に「仕事をください」と営業をしても限界がありますからね。
マーケティングプラスさんからホームページ制作のダイレクトメールが来たのは、ちょうどそんな悩みを持っている時でした。

当時、Webの価値がわからない時代ではありましたが、月々数千円から出来るということで、チャレンジしやすいなと感じました。「月々これだけの費用だから……」と、当時の社長も説得しやすかったですね。それで、マーケティングプラスさんに初代のホームページを形にしてもらいました。

「こういうことをやりたいんだよ」と、
常に自分の描いたものを共有しながら作ってもらいました。

MP:

初代のホームページを運用してみてどうでしたか?

竹下様:

実は、初代のホームページを作っていた時に、タイミング良くGoogleから5,000円の広告無料チケットが届きまして……。それで試しに広告をかけたところ、本当にホームページからお仕事が来たんです。もう社内で一人盛り上がってしまって、Web広告にヤミツキになった時期もあったほどでした。

とは言え、初代のホームページは、掲載しているのはサービス案内だけで、今ほど完成度が高いものではありませんでした。
そこで、同業種・他業種問わず色んなホームページを研究しはじめました。例えば化粧品のサイトなどでは、サイトだけを見て「会わないで買う」という仕組みができていますよね。この業界でもその形や仕組みがあってもいいのかなと考えるようになりました。

MP:

確かに、過去のホームページと今のホームページとでは、かなり内容を変えたい、という風にご依頼をいただきました。

竹下様:

はい。今のホームページは、自分や社員の顔を出したり、自分の想いや活動をコラムで発信したり、弁護士や専門家のバックグラウンドを借りたりして「会わないなりにどんな人がどんな風に仕事をしているのか」を伝えたい、と意識した上で、制作をお願いをしました。「竹下産業はいい加減な仕事をしないんだ」と誠実さが伝わることを重視しました。「法令順守」なども色々な個所で強く謳ってもらったのもそのためです。

というのも、ホームページも、二代目、三代目……とリニューアルする度に、私自信も「こういう人が見ているんだ」というお客様目線がわかってきて、それをかみ砕いて考えることができるようになったと感じています。
そこで、スケッチブックにイメージを描いたり、いいなと思うホームページは全部ブックマークで取って「こういうことをやりたいんだよ」と、常に自分の描いたものをマーケティングプラスさんと共有しながら作ってもらうようにしました。
結果として、自分も相当ホームページについては勉強をしたと思いますし、やっぱりこれだけの物をつくり上げるのには、お互いにかなりの時間もかかりましたよね。

ホームページのトレンドは常に変化しています。今回のリニューアルでは、竹下産業様とマーケティングプラスのスタッフが一緒になって、古くなってしまった既存のホームページを洗い出し、新しいホームページに改善点を反映しながらお作りさせていただきました。

最終的には人と人ですから、
その点は会社として強化したいという課題も見えてきました。

MP:

表現を変えて起こった変化などはありましたか?

竹下様:

「安心」に対して費用を惜しまない企業様からのご相談が増えました。自ずと大企業様からのご依頼が増えています
大企業様からといっても、取引金額は最初は小さいこともあります。ですが、お客様としては選びに選んでご依頼をくださっているわけです。誠実に対応していると、他の拠点・他の案件、定期的なご依頼に膨らむこともあります。

正直、廃棄物処理の業界は上品な印象の業界ではないと思います。でも、その中でいかに「差別化」するか……そうやって、ホームページを通して「会わないで」一千社様以上とのお付き合いが生まれたのは凄いですよね。竹下産業には営業マンが一人もいないので、お仕事を「ください」とは言っていないのに、です。

MP:

現在の営業戦略上でのホームページの立ち位置を教えてください。

竹下様:

2008年からホームページを運用して、本当に数千という見積書を作りました。単純に、いただいたお問い合わせの数を数えるとしたら、成約数の5倍くらいかな……五千社様以上からお問い合わせをいただいていると思います。ホームページは今でもビジネスには欠かせないと感じますね

長く続いているお客様もたくさんいらして「機密書類を捨てたいんだけど」という小さなお問い合わせから始まった会社さんが「ビル建てたんだよね」みたいなお話しもあって、本当に嬉しくなっちゃいます。

ただ、最終的には人と人ですから、その点は会社として強化したいという課題も見えてきました。そういう強さも持っていかないと、せっかくホームページで集客ができても、担当者様が代わるとお付き合いが終わってしまう……なんてこともあるからです。
ホームページは集客だけではなく、会社の仕組みの見直しにも活きているなと感じています。

MP:

本日はお忙しい中、ありがとうございました。

機密文書類処理やハードディスク(HDD)をはじめとする各種情報媒体の処理だけではなく、各業界の専門家との連携により、化粧品・非常食や食品在庫の処分、原状回復工事、オフィス設計、移転、文書保管、OA機器・オフィス家具の買取等、独自のネットワークを駆使し、幅広いサービスの提案にも定評がある。