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音声検索の最適化の方法

2018.11.09

Google アシスタント や Siriの登場によって、話し言葉で検索することに抵抗がなくなった人もきっと多いと思います。

ただ音声で機器に話しかけるデジタルアシスタントと音声で検索することは、若干、趣が異なります。

 

おそらくデジタルアシスタントに話しかける人はかなり増えたけれど、音声だけで検索を行おうとする人は、検索ボリュームの内訳を見ても、まだまだ少ないのが現状です。

 

ただクエリ(検索窓に入れる言葉、サーチエンジンに投げ掛ける文言)は、既に大きく変わっています。会話型の文言になっていることが増えています。

そのため言葉の揺らぎなどもあるので表記対策が必要だったりします。音声検索に合わせて、ユーザーの意図をくみ取る必要は確実に生まれています。

 

では、音声検索に合わせて何を行うべきでしょうか?

 

音声で検索される対象を考えてみましょう。

 

AlexaやClova、Google Homeに一戸建ての購入先を確認する人は、いったい、どのぐらいいるでしょうか?

レストランを探したり、近くの公民館のイベントを調べたりすることは多くても、車や家の購入を、音声検索で探すことはあまりないでしょう。

いくらスマートフォンが身近になったとしても画面幅の小さい端末で、たくさんの情報を集めるとは思えません。

 

音声で検索を行う人にはどのような特徴があるでしょうか?

 

Bright Local の調査データよると、以下のような数値が出ているようです。

 

・58 % の消費者はローカルビジネスの情報を探すのに音声検索を使ったことがあると回答

・46 % の消費者はローカルビジネスの情報を探すのに日常的に音声検索を使うと回答

・28 % の消費者は音声検索したあとにそのローカルビジネスに電話したと回答

 

音声で検索するのは身近な事柄、ユーザーの身近なサービス・商品を提供している事業者=ローカルビジネスへの検索が非常に多いという結果になりました。

 

このことは裏を返すとローカルSEOの対策を行えば、音声検索の対応が出来ることも意味します。音声検索のほとんどはモバイル端末で使われるからです。今いるその場所で、すぐに調べたいことを検索するため、モバイル検索は本質的に “ローカル” の性質を持つことが多いからとも言えます。

 

音声検索最適化=ローカルSEO対策なのがご理解いただけましたでしょうか?

 

マーケティングプラスでは、これまで2000件以上の中小企業のみなさまのサイトを制作して参りました。

ローカルSEO対策に関しても、さまざまな施策を行ってきました。音声検索、ローカルSEOについて、お悩みの方は、一度ご相談ください。

これまでの知見に基づき、改善点等をご提案させていただきます。