Google Analytics でアクセスを期間ごとに比較する方法 | マーケティングプラス

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とっても簡単! Google Analytics の比較機能の使い方- Webサイト管理のHow to -

※この記事は2019.06.18に書かれた記事です。

青が現在、オレンジが過去と、わかりやすく比較することができます

Google Analytics(Googleアナリティクス)には、設置しておけば設置しておくほど、たくさんのデータが蓄積されていきます。

しかも、ただ過去のデータを遡るだけではなく、「期間A」と「期間B」のアクセス情報を比較することができる便利な機能も付いています。

そこで今回は、Google Analytics で比較機能を使う方法をご紹介します。

とてもカンタン! Google Analytics の比較機能の使い方

比較機能はGoogle Analytics の右上に表示されている日付をクリックすると、簡単に設定することができます。

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    ホーム画面から移動します

    ホーム画面(Google Analytics を開いてすぐの画面)では設定できないので、「ユーザー>概要」などの画面を開きます。

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    画面右上の日付をクリックする

    レポート画面の右上にある、緑枠の箇所をクリックすると、すぐ下にカレンダーと設定画面が出てきます。

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    「比較」をONにする

    赤枠内「比較」をチェックすると、カレンダーの日付が「今が青」「前がオレンジ」に変化します。カレンダーをクリックすると期間を変更することもできます。

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    「適用」を押すと表示が変わります

    任意の期間を設定したら「適用」ボタンを押します。すると、2つの期間の情報が一緒の画面に表示されるようになります。

Google Analytics の比較機能のおすすめの使い方

時期毎の比較だけでなく、情報リリースやイベント毎の比較にも

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今回と前回のアクセス推移の違いを把握することもできます

比較機能では、任意の期間を設定することができます。

「今週と先週」「今月と先月」といったシンプルな比較の仕方も可能ですが、商品や情報のリリースや、イベントなどの期間を絞って比較することもおすすめです。

例えば、新商品を発表する時に、毎回、前回の発表の時とアクセス状況がどう変動しているかを比較することによって、人気の傾向が見えたり、有力なアクセス元がわかってくるかも知れません。

アクセス数の比較だけではなく、アクセスの「質」の比較にも

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アクセスの質も重要な指標です

仮にアクセスが増えていたとしても、アクセスしてきた人の動きが悪くなっていれば「前と比べて良くなっている」とは言えないのかも知れません。

「比較」では「セッション時間」「1回のセッションあたりで見られているページ数の平均」「直帰率」なども比較できるので、アクセスの質の違いもわかります

「比較」を使いこなして、Webサイトの現状を多角的に把握しましょう

Web解析をするにあたって、アクセス数の上下だけに一喜一憂してしまうのは誰にでもある話だと思います。

ですが、どんなにアクセスが上がったとしても「来た人がすぐに帰ってしまっている」とすれば、流入元の広告とコンテンツの相性が悪いのかも知れませんし、コンテンツや商品があまりユーザーに興味を持ってもらえていないのかも知れません。
このような場合、どんなにアクセス数が多くても実際の購入や申し込みには結びつかない傾向があるかも知れません

「比較」機能は誰でも簡単に使えて、アクセスの質もチェックできる便利な機能です。ぜひこの機能を習慣的に使うことで、継続的かつアクセスの質にも重点を置いたWeb運用にお役立ていただければと思います。

Google アナリティクスにおいて、どのような指標を見れば何がわかるのか、その指標がどういう意味を持つのか、など、疑問のあるお客様はぜひマーケティングプラスのサポートまでお気軽にご連絡ください。
見方のアドバイスや、貴社におすすめのチェックポイントなどをお知らせさせていただきます。

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