新サーチコンソールでインデックスをリクエストする方法 | マーケティングプラス

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新サーチコンソールで「インデックス」をリクエストする方法- Webサイト管理のHow to -

※この記事は2019.03.27に書かれた記事です。

旧サーチコンソールの画面

SEO対策の強い味方でもある、Googleの「Googleサーチコンソール(Google Search Console)」。

2018年頃からデザインが大幅にリニューアルされ、利用頻度の高かった機能「Fetch as Google」が無くなってしまったことに戸惑われている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、新サーチコンソールを使ったインデックス(クロール)リクエストの方法をご紹介します。

Fetch as Googleとは?

Googleの検索エンジンで検索をした時に表示されるためには「インデックス」という登録作業がされている必要があります。
通常、この「インデックス」は、Googleが自動で行ってくれる(クロール)のですが、時々インデックスが遅かったり、何らかの理由でされなかったりすることがあります。
旧サーチコンソールでは「Fetch as Google」というメニューを使って「このページをインデックスしてほしい」というリクエストを送ることができました。

「Fetch as Google」のリクエスト機能は「URL検査」へ

新サーチコンソールになってから、インデックスのリクエストは「URL検査」を使って行うようになりました。

下記の流れで、旧サーチコンソールの「Fetch as Google」と同じように、Googleに「優先的にクロールしてほしい」と要望を出すことができます。

「URL検査」を使ったインデックスリクエストの流れ

  • 「URL検査」をクリック

    左メニューから「URL検査」をクリックします。

  • URLを入力

    URLの入力欄が出てくるので、リクエストしたいURLを入れてエンターキーを押します。

  • URLの検査が始まります

    検査が完了するまでしばらく待ちます。

  • インデックスをリクエスト

    エラーが無ければ「インデックス登録をリクエスト」ボタンが表示されるので、クリックします。

  • リクエストが始まります

    結果が返ってくるまで時間がかかることがあるので、しばらく待ちます。

  • インデックスのリクエストが完了

    「インデックス登録をリクエスト済み」と出たら無事に完了です。エラーが出た場合はエラー内容を確認して再登録してください。

インデックスのリクエストは毎回必要なのか

通常は、このようなインデックスのリクエストを行わなくても、Googleは更新したホームページの内容を自動で反映してくれるものです。

なので「ホームページを更新したら、必ずリクエストを流さなければいけない」というものではありません(むしろ、流さなくても大丈夫です)。

ですが下記のような場合には、リクエストを有効に活用できる場合もあります。

いち早く反映してほしい時

新商品のリリースなどで、検索をかけた時にいち早くそのキーワードで引っかかるようになってほしい時。

数日経っても反映されない場合

URL検査からURLを登録することで、クロールを促す効果の他に、エラーの発見に繋がる場合もあります。

しつこくリクエストをしても、インデックスが促進されるわけではない

「ページを複数回送信してもキューの順番や優先順位は変わりません。」

この「インデックスのリクエスト」機能は、あくまでも「リクエスト」でしかありません。リクエストをしたからといって、必ず急いでクロールされるという保証はありません。

また、思うように登録されないからといって、一日に何度もリクエストを送ったり、(更新もしていないのに)毎日リクエストを送っても意味は無いようです。

それどころか、過剰なリクエストはGoogle側からスパムとして扱われてしまう可能性もあるので、URLの登録リクエストは「本当に必要な個所を」「必要な時だけ」に絞り込んで行うことがおすすめです。

いちどリクエストを送ったら、少なくとも数日間は様子を見てみましょう。

どうしてもインデックスされない場合は

インデックスリクエストを送ってから、数週間~数か月経っても、どうしても検索エンジンに登録されない場合は、登録されない理由(設定ミスやエラーなど)がある可能性があります。

まずは「URL検査」をした時にエラーが出ていないかどうかを確認し、それでも問題が無い場合は、ドメイン自体にペナルティがある場合やコピーコンテンツとして扱われている場合なども考えられますので、インデックスされない理由を一つ一つ探って原因を修正する必要があります。

Googleサーチコンソールや、Googleアナリティクスは、年に何度も改善や機能の追加が行われていて、使い方が変わってしまうことも頻繁です。
使い方がわからなくなってしまったお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にマーケティングプラスのサポート担当までご連絡を頂ければと思います。

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